
未来子・Eの冒険の旅 第1章 ここは「クリエイションの村」
このブログを読もうとしている方々は、恐らく今、御不浄ランドのメインパーソナリティの1人【青木ゆか校長】が最もはまっていることを知っているかと思います。
その名も「うんこクエスト」。
御不浄ランドの常識で、最大のキーワードの「うんこ」。
「うんこ」と打つと「運呼」と、素敵?にキーボードさんが変換しようとするけど、そんな話では勿論なくw
御不浄ランドでは「うんこ」というと「出てしまう感情」のことを指します。
この言葉の使用例としては
・腹が立って、子供に怒った
→腹が立って、子供にうんこを投げつけた
・自分なんかどうせダメなんです
→自分にうんこを投げています
みたいな感じに使いますw
御不浄ランドでの「うんこ」の定義は、先ほども書いた「出てしまうもの」で、自分がどんな風に、この世界を見ているかがわかるデーター、としています。
と、いうのも
怒りや不安、恐怖といった感情の「うんこ」も
喜びや、興奮といった感情の「うんこ」も
自分が作り出した、自分の世界観が、外の出来事に反応して、「出てしまうもの」。
なので、御不浄ランドでは、そのうんこを見つめることで、投げ合ったり、自分にぶつけるのではなく
「データーから自分の世界観を知り、自分のありたい世界観へインプットし直して、現実も変える」
に挑戦していこう!という場所になります♪
そして、どうしたら、この「うんこ」を上手に使って、世界を作る方法を伝えられるのか。
最近、ゆかさんが、ワクワクして、ふっと浮かんだのが
「うんこクエスト」というゲームの世界に置きかえる、だったのです。
これが、本当に良くできていてw
自分を知る「ノートワーク」や西洋占星術や算命学、ストレングスファインダー、ヒューマンデザイン、言葉からの分析、などなど、自分を深く知る機会が増えて、進みたい方向性は見えてきているのに、すぐ見失う。
「知る」と「分かる」と「出来る」の間には、溝があり、難しい。
改めて、それを実感していましたが、「うんこクエスト」の世界をインプットできると、今まで作りたかった「自分が歩きたい世界」が作れるのでは??と感じたので、実験したいと思います(^ ^)
その実験のアウトプットを兼ねて、小説風に書いてみることにしました笑
参考になれば幸いです♪
◎この中身は、私が勝手に理解しているレベルのため、
「ここ違うのでは?」
とかありましたら、遠慮なくツッコミ入れてくださいね♡
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ここは、「クリエイション村」です。
私は、「未来子.E」。
クリエイション村の住人で、現実世界を生きる「未来子」のための「エネルギー」を作る仕事をしています。
この「エネルギー」とは、行動する時のパワー。
軽やかに動きたくなる「エネルギー」
やらなきゃいけないのに、なんか動きにくい「エネルギー」
この辺りを作るのが私の役目。
私が住んでいる「クリエイション村」は、基本あたたかくて、ホッとするところ。
なんだけど、エネルギーのためのベースキャンプの村。
エネルギーを作るための、経験値やスキルを学ぶ場所にもなるので、私レベルだと、油断ができないの。
なんでかというと、現実世界の未来子の体験の反応で、出てしまったエネルギーによっては、いろんなモンスターがいる世界への冒険の旅へ、強制ワープしてしまうから。
今の所、死んだことはないものの、
冒険の旅で飛ばされる村は、正直居心地よくない村ばかり。
いつも、重い感じのエネルギーを作らざるおえない。
なんとか村から出ても、モンスターに囲まれて、半泣きして、剣を振り回さなきゃいけなかったり。
なので、正直冒険には出たくない。
このおだやかなクリエイション村で、ホッとしたい。
しかし!その気持ちとは裏腹に、結構冒険の旅にワープしてしまうのが、ずっと悩みだったの。
だけど、なんと最近この「クリエイション村」の賢者ともいえる人たちに出会えちゃいましてw
いろんな技や呪文も学べたせいか、ちょっと経験値やスキルも上がり(自分的にだけどね♪)、前よりエネルギーの作り方がよくなったのでは??と思う今日この頃です♡
さて、今回は先日起こった、そんな私の冒険の旅のシェアをしたいのですが、賢者に会う前の話をしていきましょう♪
第1章 その2に続きます♪
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