デスノートからの流れが凄い話。

デスノートからの流れが凄い話。

人には見せられないえぐいけどお宝なノート。

こんにちは、よっこです。

皆さんデスノートって知ってますか?
映画とか漫画で聞いたことがあるものを
イメージしてますよね?
このデスノートって同じ名前だけど、
人の名前書いてデ〇するものではないです。

ただ使い方間違えたらただの呪いのノートに
なるので、取扱注意です。笑

じゃあどんなものなの?これはわたしもまだまだひよっこなんですが
もやったしたことやイラっとしたことをとにかくノートに書き殴るんです。

誰に見せるわけでもないので、ぐっちゃぐちゃでも良いからぶわーって書いてみると
色んな言葉や気持ちが出てくると思います。

これがね、私は何回かやったけど最初は全く書けませんでした。
なんか薄っぺらかったり、ノートに対して良い子ぶっていたり自分の声を
出せなかったんです。

じゃあなんでそんな私が書けるようになったのか?
正直これっていうのは分かりません😂
分からないけど、少しづつ少しづつ自分の
声をきいてノートに書く練習をしていたからかな?と思います。
これが効果あったとか全然わからないですけど😂

あとは書く環境によっても違うと思います。
自分に集中できる環境だったり、あとは私は小さいノートより大きいノートだったり
書きやすいペンとか自分が心地いいと感じるものを使えるのがおすすめです。

ノートも良いノートよりちぎって捨てれるもの、なんならチラシの裏でも良いぐらい。

私がまだ苦手意識があった最初のころにどうにもムカついてしょうがないことがあって、
とりあえず10分集中してやってみようとノートにムカつくやら〇ねやらここでは書けないことを
ぶわーって書いてみたんです。
そうしたらふっと「あ、もういいかな」と感覚が変わったときがあったんです。

その感覚のままお風呂に入ってほぉーーーーーっと怒りが安心に変わっていく感じがして、
その安心に浸っていたら「私これやりたいーーーー!めっちゃわくわくする!」って
ひらめいたんです。

この体感覚の変化がとにかく気持ちよくて、自分のもやったこととか
しっかり出すことって凄く大事なんだなと実感しました。
モヤモヤしたままだと頭も回らないんですよね。

別にこんな風に何かひらめかないといけないとかではなくて、モヤモヤや怒りを書き出してみると
自分の潜在意識がちらっと顔を出すことがあるんです。
これを捕まえるのが最高に楽しいんだなぁ…。
自分の深い声だから「ぐぬぬぬぬぬぬ」とか自分の本当の声に「うぎゃーーー」とも
なるんですけどね😂

ご不浄ランドで怒りもモヤモヤもお宝ってよく言われるんですが、
こんな風に眠っているのかぁほぉぉぉとなってます。

ということで、日常でもやっとしたことやイラっとしたことがあれば、
どんなに小さいことでもぶわーーーっとノートに書き出してみるのはいかがでしょうか。

言語化が苦手なので擬音多めでお届けしました。
最後まで読んでくれてありがとうございます!♡

報告する

関連記事一覧

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

コメントするためには、 ログイン してください。